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登録日:2012/11/06(火) 00 52 51 更新日:2023/08/04 Fri 08 35 55NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BB企業項目 BORDER_BREAK TSUMOIインダストリ X だいたいこいつのせい エンフォーサー クーガー スペクター セイバー 企業 全ての元凶 死の商人 TSUMOI(ツモイ)インダストリとはアーケードゲーム『BORDER BREAK』に登場するブラストメーカーの一つ。 【来歴】 元は2025年に創業された日本企業で、2042年からのエイオース建築事業に参入したことにより重工業方面の業績を大幅に拡大することに成功した。 大汚染後はGRFからの依頼を受け、ニュード発掘作業用機械であるブラスト・ウォーカー「ミュール」を開発。全地形対応可能で、高低差や複雑な凹凸をものともしない運動性能から世界中のニュード採掘現場に配備され、大躍進を果たす。 その後も躍進は続き、R.E.35にはGRFから受けたニュードドライブの技術を用いて世界初の戦闘用ブラスト・ランナー「クーガーⅠ型」をリリース。これは戦場で絶賛を受けて世界各地に配備された。 …と、ここまでは良いのだが、実はGRFとの専属契約を結びながらも裏ではGRFの敵対組織EUSTにブラスト・ウォーカーを輸出していたのである。その後は中立組織として両組織にブラスト・ランナー販売を開始した。 …つまり本作品の長きに渡る泥沼の代理戦争の原因を作った企業であり、某アナハイムを笑えないくらいの死の商人である。 しかしその罰が当たったのか、競合他社の参戦によりシェアは低迷。クーガーの後継モデルの「エンフォーサー」をリリースするもAE社やベンノ社に奪われたシェアを回復するには至らなかった。 進退窮まったTSUMOIは社運を賭けて「クーガーS型」を開発し、これが大ヒット。 その後は次世代軽量機である「セイバー」をリリースした。 S型の成功により技術力の健在を示したTSUMOIは、更なる新型開発への意欲を燃やし、遂にハイエンド機体「クーガーNX」をリリースしたのだった。 更に、初の重量型にしてホバー脚機体「スペクター」シリーズを世に送り出した。 【特徴】 クーガーのコンセプトからも分かる通り、汎用性を重視したブラストを開発しており、まさに質実剛健主義と呼ぶに相応しいラインナップを展開している。 型番はAE社と同様ローマ数字と英語を使用。 ストーリーの死の商人っぷりや近年ではクーガーNXのぶっ壊れ具合から何かと賛否の分かれる企業である。 【主な商品】 ブラスト・ウォーカー R.E.23に開発されたニュード採掘用機械。 ブラスト・ランナーの基となった機体であり、この機体の開発成功によりTSUMOIは大躍進を果たすことになる。 因みにブラスト・ウォーカーはトラザ山岳基地の地下で待機中の物を見ることが出来る。気になる人は辺りを見回してみよう。 クーガー TSUMOIの顔とも言える世界初の戦闘用ブラスト。「あらゆる戦況に対応できる汎用性」をコンセプトに開発された本機は、その性能から高い評価を得て組織を問わず幅広く流通。競合企業がブラスト開発に参入する契機となった。 とは言え、ゲーム開始時点(R.E.46)に於いては既に旧型であり、性能はお察し…というのは今は昔の話。 社運を賭けた「クーガーS」は素材・勲章共に新兵お断りの高級機であったが、その性能から大ヒット。その後Sを更に高級火・高性能化したNXをリリースするとこちらも大ヒット。 某エースボーダーも愛用するブランドであり、現在の中量機はほぼクーガー(主にNX)一強であるといっても過言ではない。 エンフォーサー クーガーの後継モデルとしてリリースされた中量機。死神(執行者)をモチーフにしている。 クーガーの汎用性を維持しながらも軽量化と積載量強化を図っているモデルで、クーガー以上の汎用性を手に入れた。 …ハズなのだが「クーガーⅠやⅡに比べれば良いけれどツェーブラ辺りと比べると…」といった評価から業績は余り奮わなかったようだ。決して弱い機体ではないのだが…。 しかもクーガーはその後S型をリリースした事により、よりによって自社製品にシェアを奪われるという憂き目にあってしまった不遇な機体。 …と長らく思われていたが、その後四段階目にあたる最新機種「エンフォーサーⅩ型」がリリース。非常にハイレベルに纏まった性能を持つ頭やNX以上の積載量を誇りながらNXと比べても遜色のない移動速度を両立した脚部などにより「不遇」という汚名を見事に返上してみせた。 セイバー クーガーS型で技術力魂の再燃したTSUMOIが送る軽量型ブラスト。「エアバースト」では事実上の主役機扱いであった。 高機動戦を得意とする従来の軽量機とは異なり、潜入・隠密などに向いた性能に仕上がっている。その割には足音がやたらうるさいが 特にセットボーナスにもなっているエリア移動の速さは圧巻の一言。現れたり消えたり宛ら忍者の様な動きを得意とする。 …しかし、ユニオン稼働直後の現在ではフルセイバーを使わなくてもエリア移動2.5秒のシュライクWに完全に喰われてしまっているのが悲しい現実である。 そして長きにわたる沈黙を破りつい新型「セイバーZX」がリリース。 セイバーの足りなかった部分を補える高性能機ではあるが、必要勲章に「コアストライカー」が15個も必要になる芋プレイヤーお断り仕様である。 余談だが、残念ながらエリア移動最速を取り返すことは出来なかった。 【関連人物・企業】 インテリタイプ 設定キャラクター「アスカ」の父はTSUMOIの技術者である。 四条重工 同じく日本のメーカーで38式狙撃銃シリーズなどを製造販売していたが、後にTSUMOIから技術供与を受け次世代量産型ブラスト「迅牙」を開発しブラスト市場に参入した。プレイヤーの間では社長代行が美人と専らの評判。 追記・修正はTSUMOI社製ブラストを全て集めた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現在、セイバーの新型を開発中らしい -- 名無しさん (2013-09-18 14 52 33) 最近ホバー脚重量型のスペクターシリーズがリリースしたと聞いて -- 名無しさん (2014-10-30 02 33 30) 名前 コメント
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Border Break 邊境保衛戰 (C)SEGA 這裡是與日本連線的20人線上即時對戰遊戲的中文wiki 基本上內容會以中日對照為基準,以方便不是很懂日文的玩家來參與討論。 另外,目前參與編輯的人手不多。 內容仍需要有心志士協助填補。
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武器ロット 機体ロット 第1世代・第2世代第3世代・第4世代第5世代・第6世代 第1世代・第2世代第3世代・第4世代第5世代・第6世代 ©SEGA ■公式サイト http //ps4.borderbreak.com/frame_lotto/XOioejFXtoRV 提供武器種類 ★1 29 ★2 20 ★3 20 レアリティごとの提供割合 通常/10個同時購入の1~9個目 10個同時購入の10個目 ★1 65% 0% ★2 25% 85% ★3 10% 15% 10個同時購入時の期待個数/入手確率/特定の武器入手確率 ★1 5.85個 ≒100% 18.46% ★2 3.10個 98.9% 14.50% ★3 1.05個 67.1% 5.13% 第5世代武器★1 ★2 ★3 第5世代武器 強襲兵装 DBR52-コブラ系統 DBR52-コブラ DBR52-コブラC DBR69-ボアー DBR52-クレイトDBR-52 DBR-52C DBR-69 DBR-52K ©SEGA SSG7-ゲイル系統 SSG7-ゲイル SSG9-ストーム SSG9-トルネード SSG7C-タイフーンSSG-7A SSG-9A SSG-9B SSG-7C ©SEGA ブラスターガン系統 ブラスターガン ブラスターガン改 強化型ブラスターガンEP82 EP82C EP82E ©SEGA ダブルクロー系統 ダブルクロー コンバットクロー CL-エビセレイター CL-バーサーカーA31C A31C2 A31C3 A31CB ©SEGA LE-ブリッツァー系統 LE-ブリッツァー LE-ブリッツァーⅡ LE-ライゲルCWS-117 CWS-217 CWS-317 ©SEGA 重火力兵装 サーバル可変機関銃系統 サーバル可変機関銃 サーバル・カスタム サーバルRM サーバル・サベージSV51 SV51C SV51RM SV52V ©SEGA ラプチャーカノン系統 ラプチャーカノン ラプチャーカノンFS ラプチャーカノン・ジオRC251 RC253 RC254 ©SEGA MLRS系統 試験型MLRS 多連装型MLRS 強化型MLRS 斉射型MLRSMLRS-16 MLRS-48 MLRS-34 MLRS-56 ©SEGA 迫撃連装砲系統 レーゲン迫撃連装砲 ハグル迫撃連装砲 ラヴィナ迫撃連装砲W12M2 W12M5 W12MB ©SEGA UAD-レモラ系統 UAD-レモラ UAD-ケリブ UAD-ガレオスUAD-33D UAD-44D UAD-52D ©SEGA 遊撃兵装 ハウンド系統 ハウンド15 ハウンド17 ハウンド17C ハウンド21HSP15 HSP17 HSP17C HSP21 ©SEGA 炸薬狙撃銃系統 炸薬狙撃銃 炸薬狙撃銃・連式 炸薬狙撃銃・絶火 炸薬狙撃銃・紅蓮SN45 SN45B SN45Z SN45T ©SEGA 可変狙撃銃系統 52式可変狙撃銃 52式可変狙撃銃・改 53式可変狙撃銃 55式可変狙撃銃SN52 SN52C SN53 SN55 ©SEGA リモートシューター系統 リモートシューター リモートシューターS リモートシューターXRAS-A RAS-S RAS-V ©SEGA スタングレネード系統 スタングレネード スタングレネード改 新型スタングレネードSG84 SG84C SG84N ©SEGA 支援兵装 ASG-スィーパー系統 ASG-スィーパー ASG-スィーパーR ASG-アヴァランチ ASG-スタンピードASG-108 ASG-207 ASG-310 ASG-610 ©SEGA 対装甲地雷系統 対装甲地雷 対装甲地雷・改 対装甲地雷・新AAM70 AAM70C AAM71 ©SEGA ディスクシューター系統 ディスクシューター ディスクシューターR ディスクシューターVD11 D11R D11V ©SEGA Vセンサー投射器系統 Vセンサー投射器 小型Vセンサー投射器 広域Vセンサー投射器S5V-N S5V-S S5V-W ©SEGA リペアポスト系統 リペアポスト リペアポストβ リペアポストγRPT-01 RPT-02 RPT-03 ©SEGA ★1 ★ 強襲兵装 重火力兵装 遊撃兵装 支援兵装 ★2 ★★ 強襲兵装 重火力兵装 遊撃兵装 支援兵装 ★3 ★★★ 強襲兵装 重火力兵装 遊撃兵装 支援兵装
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DreamBreak 項目数:11 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ ☆日本未配信 I Like Arcade Play Arcade at Bar 50 Killer Is Dead Find a killer body 50 True Spy Pour a sleeping pill in water 50 I m TV Star Ride on a hoverbike 50 Lama So Cute Bet on rocket lama and win 100 Fresh News Find all Patriots leaflets 100 Perfect Score Finish arcade 100 Music Lover Find all records 200 秘密の実績 A Good Choice Save GenSec 100 Loyalty To The Idea Kill GenSec 100 I Like His Style Do not turn off GenSec 100 TrueAchievementsのウォークスルー等に従ってプレイしていくだけ。 https //www.trueachievements.com/game/DreamBreak/walkthrough 秘密の実績3種は全てゲーム最終盤の選択での分岐に関するものだが、 どれか一つを選んでエンディングを見てタイトル画面に戻った際に「Continue」を選べば最後の選択直前から再開されるので、ゲームを3周する必要はない。
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ゲームウォッチ(2009年2月20日)当時の記事より引用 ■ BORDER BREAK(ボーダーブレイク)■ 概要ALL.Netを介して、10対10、最大20人対戦が可能なハイスピードロボットチームバトル。人型戦闘機械「ブラスト・ランナー」を操作して、味方チームを勝利に導くべく奮戦する。 本作は「ゲームポイント(GP)」システムを採用。コインを投入すると一定のGPが加算され、プレイ中は1秒ごとに1GPが消費されていく。 腕前に関係なく誰でも一定時間遊べるのが特徴で、ゼロになるまでは何度やられても再出撃が可能。 GPは、ゲーム中いつでも追加できる。 ブラストランナーブラスト・ランナーには強襲兵装、重火力兵装、狙撃兵装、支援兵装の4タイプがあり、出撃時に好きなものが選べる。これは、初回の出撃はもちろん再出撃時も同様。 周辺機器チャットやマップ上で指示を出すためのタッチパネル 機体操作にLグリップ(スティック)とRグリップ(マウス)をそれぞれ使用。 操作移動はLグリップ、攻撃はRグリップと操作系が集約されており、プレイ中に混乱することはない。 全方向、ボタンによるダッシュ、ジャンプ、立ち・しゃがみがそれぞれ可能。しゃがむと射撃が安定するというが、現時点では動きがにぶくなり被弾しやすくなり、デメリットのほうが大きいように感じられた。 攻撃攻撃は、マウスでエイミングを行ない、左クリックで射撃、右クリックでロックオン、親指部分にあるボタン(Cボタン)で武器の切り替え。 ボタンをダブルクリックするとリロードだが、弾切れした場合はダブルクリックしなくても自動的にリロードが行なわれる。後述するカスタマイズにより、同じ兵装でも異なる武器が装備可能。 武器には、攻撃力、総弾数、射程、安定性、重量、リロードの早さなど、さまざまなパラメータが存在。同じ武器でも、後述する腕パーツのカスタマイズにより使い勝手に差が出てきそうだ。 ICカードカードを作成すれば、キャラクター(アバター)、戦績の記録、ブラスト・ランナーのカスタマイズが可能になる。 開始直後は、クラス「D5」からスタート。バトルでポイントを獲得することで、少しずつクラスアップしていく。 キャラクターは、性別、髪型、顔、服装などがそれぞれ設定可能で、バトルの結果に応じて新しいキャラクターアイテムが少しずつ追加されていく。 機体は、頭部、腕部、胴体、脚部にパーツがわかれており、武器は各兵装ごとに個別に設定できる。 カラーはパーツ単位で変更可能。面倒な人は全パーツをひとまとめに変更することも可能。 ゲームモード全国のプレーヤーとフリーイン・フリーアウトで対戦する「全国対戦」、CPUを相手に戦う「個人演習」、「カスタマイズ」、「チュートリアル」の4つ。 1秒1GPのタイマー消費は、各モードを選んだ後に開始される。 チュートリアルは懇切丁寧で、コントローラーの使い方、ブラスト・ランナーの動かし方、ルールや戦い方の基本を手取り足取り教えてくれる。チュートリアルは2つあり、それぞれ一定GPを支払うことになるが、通常ゲームのように1秒1GPといった消費は行なわれない。 このあたり、焦ることなくジックリと操作に慣れていけるのがいい。 ロケテストに参加される方は、まずチュートリアルで基本を学んだ後、CPU相手の「個人演習」で感覚をつかんでいくといいだろう。 勝敗先に敵ベース(基地)のコアを破壊したほうが勝ち。 タイムアップのときは、残りコアゲージの多いチームが勝者となる。 マップには所々に中立拠点の「プラント」があり、一定範囲内に敵がいない状態でとどまり続けると占拠できる(敵の占領下にあるときも同様)。プラントからは再出撃が可能になるため、基本的には各プラントを占領しながら敵ベースを目指すことになる。 ただし、ベース近辺には驚異的な火力を誇る固定砲台があり、うかつに近づくと「待ってました!」とやられてしまうこともしばしば。 このほかにも、マップ上には回復装置や射出カタパルトなどいくつかの装置があり、うまく利用すれば戦いが少しだけ有利になる。 コミュニケーションプレーヤー間のコミュニケーションは、画面下のチャットボタンを押すことで簡単な意思疎通が可能。 「ありがとう」、「ごめん」など、そのオブジェクトをタッチしたときによく使われそうな短文がいくつか用意されており、そのなかから好きなものを選択。画面内にいる敵をタッチして「敵発見!」と味方に警告サインを送ったり、拠点をタッチして「攻めよう」などとメッセージを送ることもできる。 戦闘終了あと戦闘終了後は、スコアや連続撃破などの功績に対し与えられる「勲章」のほか“報酬BOX”と呼ばれる箱をあけてもらえる「素材」をもとに、機体パーツや武器を少しずつ開発していける。 バトル終了後のリザルト画面に10個の報酬ボックスが表示され、戦績に応じて6~4個などと一定数が開けられる仕組み。当然ながら、レアな武器ほど必要な素材の数や種類が多くなるようだ。 (ここでふと「これ『強襲』を倒すと特定の素材が出やすくなるとか、そういう要素はあるのかな?」と疑問に思い広報担当氏に質問したところ、素材の出現率は「バトル内容に応じてレア度が変化する」という。また「エネルギー計」、「鋼材系」、「希少金属系」といった3系統の出現割合についても、同様に変化するという。 ■補足■ 本作に注目している大多数の人が気にしているのは、恐らく「操作性」、「ゲームバランス」、「マッチング」の3点ではないだろうか。 操作性については、まだ開発中につき荒さは否めないが、それでも“素性のよさ”は十分感じられる。 挙動は「とことん生真面目」の一言。重くチューニングした機体は「ダッシュゲージが永遠に続かないかなぁ」と思うほど鈍重で、速い機体はそれなりに軽快。 生真面目な作りゆえにハチャメチャなピーキーさは皆無。このあたり、プレーヤーによっては「ケレン味が足りない」と感じられるかもしれない。 ゲームバランスについては、マップ構成にも影響されるため一概にはいえないが、挙動など根っこの部分が堅実に設計されているため、調整次第でいかようにもなるといった雰囲気。 たとえば、マップを広くすれば機動力が求められるが、反面「1秒1GPで広いマップをただ歩かされるほうが長いって、ゲーム的にどうよ!?」と嫌がられるかもしれないし、さりとてマップを狭くしすぎると、10対10の多人数ゆえに重装甲、重火力が有利になりがち。 とはいえ、撃墜されても(ポイントはともかく)何度でも再出撃が可能だし、本拠地に戻れば耐久力ゲージが回復できたり、画面右下のマップで味方ベースを指でタッチすれば数秒後(といっても体感時間は結構長い。現時点では4~5秒?)に一瞬で後退できたりと、機体パラメーター以上に「マップのデザインセンス次第」でどんなふうにも化けるといった印象が強い。 出展バージョンの対戦マップは(当然といえば当然だが)かなり狭め。 強襲兵装で剣をかついで敵に突っ込んだが、下がりながら逃げ撃ちされただけで半死半生になってしまい、最初は火力と装甲を重視したほうが良さそう(当然、機動力は大幅に低下する)。 剣は当たればデカイのだが、少しでも確率を上げるためには突っ込んで逃がさないための「脚(スピード)」が不可欠で、そのためには否応なく軽装甲になる。 撃ちながら接近して武器を剣に切り替えることも可能だが、武器セレクトはボタンを押しながらマウスの上下左右で行なうため、どうしても切り替えのラグで遅れをとってしまう。 腕部パーツに「武器の切り替えの早さ」に影響する項目があるため、煮詰めると印象が換わる可能性もあるが、FPSよろしくヘッドショット(頭部にヒットするとクリティカルダメージ)があるため、もしかしたら剣は上級者向けの武器といった位置づけなのかもしれない。 マッチングについては「並んだサテライトで同時にプレイを開始した場合、同じゲームに組み込まれやすくなるのか?」と担当氏に質問してみたが、いわゆる“セット打ち”のようなアプローチは可能な限り排除してあるという(確率は低いが、同店舗のユーザー同士がマッチングされる可能性はある)。 店内対戦モードはなく「友だち同士、横に並んで一緒に遊びたいよ!」という人には不評かもしれない。 対戦ツールとしてフェアな環境構築を目指しているため、現時点では「同じレベルの人が、店舗が重ならないようにあちこちからランダムにマッチングされる」仕様になっているが、将来的にはフレンドやギルド的な要素も検討しているという。ちなみに、CPU対戦の「個人演習」では報酬が得られなくなっている。 セガのロボットゲームということで「バーチャロン」シリーズ的な作風を想起していた人も少なくないかと思われるが、本作はミリタリー色が濃い、とことん硬派で生真面目な作りが印象に残る。 もしかしたら、チャラチャラした要素は意図的に最小限にとどめているのかもしれない。筆者個人としては、もうちょっと(いい意味で)馬鹿っぽさというか、派手な部分があってもいいのかなぁと思ったりもする。2009年稼働予定。(全文ほぼ転載)
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登録日:2010/04/20(火) 17 03 43 更新日:2024/02/21 Wed 18 30 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BORDER_BREAK HG HGS型マダー? イケメン ウホッ!いいブラスト… ガチムチ ガンキャノン頭 フルガチ ヘヴィガード ヘヴィガードブランド マッスルフェスティバル マッチョ 歪みねぇ 浪漫 狙撃?なにそれ? 男前 硬い 蛇 謝筋肉祭 重筋肉級 頭だけ縞馬 BORDER BREAKに登場するカスタムパーツの一つ。 拠点の防衛を目的に開発されており、分厚い装甲を持つ。 主に防衛任務に就く兵士に支給される。 この機体がキッカケで局地的なブラスト開発が進んだと言う設定があるが知らない人が多分殆ど。と言うか別に知らなくてもゲームに一切差し支えはありません。 メーカーはエアロン・エアハート(通称AE)社で同社の開発されたシリーズとしてシュライクがある。 実際、ヘヴィガードⅣ型とシュライクⅤ型のブースターは同一の規格になっている 基本的にこの会社は重装甲・低機動、低装甲・高機動といった極端なコンセプトで設計をする セットボーナスは 「装甲値up」 他のブランドならば「装甲値upwww」と笑い話に出来るが、ガチムチに関しては最重要問題 ただでさえ圧倒的重装甲なガチムチに装甲up……死ねと? 強襲、重火、支援のウザさは異常 しつこくて粘着気質な堅さにブチキレる敵機が続出 特に支援は黒いアイツ並 通称は蛇、HG、ガチムチ 蛇は重火力の通称と被る為、HGと表す場合が多い また、頭から脚までをヘヴィガードで固めた人を愛情と尊敬を持ってフルガチと呼ぶ しかし、頭部の性能が装甲以外取り柄がないため、他パーツを装着する(主に杖41)プレイヤーも少なくない 一目で分かるぐらい他の機体に比べて太い 全メーカー中、機動性は最悪 武器の切り替えも遅いが、それらを補って有り余る 圧 倒 的 防 御 力 で敵の攻撃を無効化して突き進む姿はまさに漢…っ! 某変態共のガチタンに通ずるものがある だが哀しいかな。ver2.7現在、重量級は汎用性の無さからポイトンが稼ぎにくい。 他にも腕が反動に強く、暴れ馬なガトリング系を撃ってもほぼブレず、積載量が高く重い武器を沢山積み込める まぁ元が重い+遅いので多少超過しても気になら……ん?空から何か降っt(大破 と、戦闘に特化した機体に仕上がります 強襲はACを上手く使う事で機動性を確保でき、シュライクとは違い装甲を武器にしたごり押しが可能 重装甲なフルアーマーガンキャノンが装甲にモノ言わせて斬艦刀を握り締めて突撃してくると思って良い ぶっ飛ばされて「ぬふぅ」されたプレイヤー達は数知れず 最近ではチップが実装され、その中の一つ「近接攻撃強化」のチップが本体重量が重いほど近接攻撃の威力が上がるという事でHGを採用する人もいる。 近接チップ付のガチムチが魔剣やラベージで敵をなぎ倒す様はまさに“ひき逃げする戦車”である 重火は攻撃力・防御力共に最高の戦闘マシーンと化す ガト系をしゃがみ撃ちする姿はまさに固定砲台 恐竜、サワスマ、能登(まみ様が空から御降臨ならば祭開始だが?) などの極悪兵器装備により、より凶悪度が増した また、パイク系装備によりロマン機体に変貌した 支援は回復しつつ戦う事で、黒いアイツ並みの生存率の高さとしつこさを持つ プレイスタイルは、ボンバーマン仕様が一般的。中には、リムペV自機張りの コアに抱き付いて自爆上等な特攻機 攻撃力30,000(!?)×5 「ワシの逝き様見晒せぃ攻撃」 があるが、センサー支援がチームに一人はいる事が一般的になり、支援がスネークはほぼ不可能。もし、コア前に来ても自動砲台に剥がされる。現実は甘くない。 狙撃は…お察しください そもそもコイツをそげぶにするだけ無意味だろ? ただし、決闘命な方々は今日も高周波ブレードを握り締め「ナアアァァイフアタックであぁぁぁるぅぅぅっ!」にいそしむ 「ガチムチこそが最強」 と信仰するプレイヤー達は、いつしか[中][中]みたいな夢をみる 製造メーカーはエアロン・エアハート(通称AE)社であり、「極限の速さを求める」シュライク(修羅)シリーズを造ってた企業 HGⅢの中身が修羅Ⅵでもオカシクナイ つか、アーマーパージ実装シテクダサイSEGAさん… 弱点 エリア移動に多大な時間がかかる これにより、もしコア前で敵を見つけても追いつけない。エリア移動したとしても、ゲージが「驚きの白さ」となる。先を読んだ行動が、なりより重要 しかし、積極的にHGは前に出て前線を押し上げることが役目である。もし、コア前で敵を見つけたら最低限、チャットを使い味方に防衛を頼もう 全員で防衛をする意味はないし、役割分担は重要である しかし、大破や行動不能からのベーススタートは重要 戻ったら良い場合が多く、真っ先に反応できるのも利点。防衛を全て味方任せにしていい訳ではないので、戻るべきところは、戻ろう ・頭 ガンキャノンに似ている男前。Ⅲ頭はバイザー装備のイケメン ただし、索敵には向かない。Ⅳ頭でギリギリ Ⅲ頭はヴェスパ直撃以外なら需要有り ・胴 胴は面積が広いので、装甲A以上はかなりのプラス ブーストもC+→B+→Aと上がっていき、SPも標準はある エリア移動と重量が犠牲になることを気にしないのなら非常にバランスが良く優秀なパーツで、キメラにも度々使用される アセンでは、ブーストAのⅣ胴が人気 だが重い 黒い腹巻き装備の最硬Ⅲ胴も人気 やっぱり重い SP回復がⅢ・Ⅳより早く、ブーストも標準並みのⅠ胴もなかなか優秀 やはりこれも重いが、Ⅲ・Ⅳよりはやや軽め 重量過多になるが、フルガチⅢ+修羅Ⅱ脚もなかなかのアセン ・腕 武器切り替えは遅いが、反動と防御の堅さは異常。Ⅲ腕は最高硬度を誇る 切り替えが弱くて貧弱太郎な縞馬さんを産廃にした鬼腕 ・脚 Ⅳ脚の加速力はなかなかのモノ。Ⅲ脚は圧倒的防御力で軽量級を一蹴する(そもそもコイツに歩行とダッシュを期待しるのが間違い)Ⅳ脚のダッシュ力も軽量級から見れば鼻で笑う程度 本機(フルガチ)の本領発揮は最前線での火力にモノを言わせた攻撃能力につきる ver1.5でケーファーが重量級に参入してきたが、装甲と浪漫から離れられない人が多いのか、まだまだ人気は衰えない エアバーストにてディスカスが登場しても揺るぎ無し やはり、最前線でもビクともしない圧倒的防御力のおかげか!? 意外にも旧式にもかかわらず、ほとんどのパーツが今も現役(頭は微妙。しかし、ボーナス目的ならⅣ頭は有効) その高い安定した防御力にて味方に安心感を、敵には恐怖を与える リスポンで前線に現れるフルガチ重火やフルガチ支援は味方からも引っ張りだこ ただし、芋重火やポイント厨支援は勘弁。装甲が泣いています 魔剣担いだフルガチ強襲も人気。敵機2、3体を纏めてブッパする姿は味方の戦意高揚につながる ただし、フルガチ狙撃 てめーはダメだ ガンキャノンに似た男前な顔立ちに、HSにも強い為か、ボーナス目的無しの方々からも大層もてはやされる 「来た!メイン盾来た!これで勝つる!」 そして7/27… ヘヴィガードG型が追加された! この項目の装甲値を上げる為、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 信じて使ってたのに装甲Sくれなかったじゃないですかー!やだー! -- 名無しさん (2014-09-10 21 31 23) 路地『その足の速さで装甲S欲しいとか甘え』 -- 名無しさん (2014-09-10 22 26 27) 名前 コメント
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